【2025/12/6にリリースします！】 【発売までいましばらくお待ちください】 「Treasure Hunter」(mini album) 2025/12/6 TRME-0010　￥3,000＋TAX メロウデュ9枚目のミニアルバム「Treasure Hunter」のテーマは「アドベンチャー」 宝物を手にするための大冒険が始まります。 今回の冒険のメンバーは、メロウデュ2人に加えて、 音楽シーンの第一線で活躍するピアニストの小野塚晃さんと ベーシストの川崎哲平さんという最強メンバー。 その4人が仲間（Party）になる「Join The Party」からアルバムは始まり、 テーマソングとなる「Treasure Hunter」 月が落ちたという言い伝えがある伝説の洞窟を巡る「Moonfall Cavarn」 戦闘中にまばゆい光がモンスターと仲間を包んでいく「Dazzleflush」 空高く舞い上がり、風に乗って次の目的地へ向かう「Wind Glide」 表の世界と裏の世界！この世界は「Parallel」（CDのみ） 伝説の洞窟の奥に眠る宝物とは・・・「Lacrima di Luna」（配信のみ） 時空の亀裂に落ちてしまい、この先の冒険はどうなる？！「Temporal Rift」 アルバムを通してスリリングな冒険の物語になっているコンセプティブなアルバムです。 今回もＣＤと配信で違う曲があるので、 両方ゲットしてぜひ音楽の宝物を楽しんでください！ (メロウデュかおり) 「Treasure Hunter」 1. Join The Party（feat.小野塚晃、川崎哲平） 2. Treasure Hunter 3. Moonfall Cavern 4. Dazzleflush（feat.小野塚晃） 5. Wind Glide 6. KK （feat.川崎哲平）　　 7. Parallel 8. Temporal Rift （feat.小野塚晃、川崎哲平）

「New Wave, New Balance」(mini album) 2022/2/6 TRME-0009 　￥2,500＋TAX 「New wave,New balance」のアルバムテーマは「ネクストステージ」。誰もが経験したことのない状況からその先へ進み行くためのパワー、変化の時に感じる熱い感情、自己との対話で生まれる核となるもの・・・　新時代の波に乗りながら、自分のバランスを少しずつ見つけていく。強さ、輝き、バイタリティ溢れるミニアルバム。CDと配信では楽曲が異なり、どちらも楽しめる。 ゲストミュージシャンに音楽シーンの最前線で活躍する小野塚晃（Key.)、川崎哲平(Bass)を迎え、次のステージへ向かうメロウデュの音を感じられる１枚になっている。 ・・・と冷静な説明はここまで。 ものすごいミニアルバムができました！メロウデュが大好きで尊敬してやまないお２人を迎えて作品を創ることは夢の１つでした。夢が叶った１枚！今も、夢のよう！小野塚さん、哲平さんは説明するまでもなく素晴らしく、メロウデュも新境地に・・・達しているはずです！ 全ての曲がリードトラックかのような、濃密でドラマのある作品、ぜひ聞いてください！ （メロウデュかおり） 1. Checkmate (feat.川崎哲平） 2. Turn the tide (feat.小野塚晃） 3. Mikrokosmos 4. Stay hopeful (album ver.) 5. Vitality 6. What's up? (feat.小野塚晃） 7. Ride on life 8. Self-dialogue

「Can't Wait!」(mini album) 2020/2/2 TRME-0008 　￥2,000＋TAX 「Can't wait!」のアルバムテーマは「休日」。アクティブな過ごし方、おうちでまったり、様々な休日のシーンを描いた楽曲を収録。CDと配信では楽曲が異なり、どちらも楽しめるアルバム。アルバムリリースごとに最高を更新し続けていて、「Can't wait!」もワクワクに満ちた楽曲が集結。 「自転車」のイメージで作った曲で、最後までタイトルに悩んだ曲が。あるファンの方に「お休みの日ってなにしてる？」と聞いたところ「山を自転車で・・・ヒルクライム」との答え。これだ！と思い「Hill climb」と命名。人気曲として成長中。 このアルバムのリリース直後に、世界的に大変な状況へ。リリースイベントやライブは全て中止になり、CDをお届けできるチャンスを失いました。このネットショップを通じてあなたのお手元に届くことを願っています。 （メロウデュかおり） 1. Can't wait! 2. Open the door 3. Borderless 4. Daydreamer 5. Another world 6. Slave to the bed 7. Hill climb 8. 6PM

「Miss Greedy」(mini album) 2018/11/18 TRME-0007 　￥2,000＋TAX 「Miss Greedy」のアルバムテーマは「食べる」。 惜しくも閉店してしまったBrooklyn Parlor Sapporoでマンスリーライブが始まり、音と食が繋がる場所でライブをすることが増えたことがきっかけで生まれた曲たちを収録。CDと配信では楽曲が異なり、どちらも楽しめるアルバム。 「After dinner」という曲は、Brand New Expressの数秒のジングルを膨らませ誕生した。 すごい顔をしたジャケットが好評。もちろん、音も美味しく楽しめます。 （メロウデュかおり） 1. Miss Greedy　　 2. Count down　　　 3. Share!　 4. Mr.Spareribs　　 5. Magic of sweets　 6. No limit　 7. After dinner　 8. Temptation　

「The 7th Gate」(mini album) 2015/12/23 TRME-0006 　￥1,500＋TAX sold out 活動形態を完全インストゥルメンタルに移行した最初の作品。「The 7th gate」のアルバムテーマは「乗り物」。 ここからどう活動していこうか悩みながらもこれまでの作品にないキャラクターの楽曲を作り上げタイトルトラックの「The 7th gate」は特にキーとなる作品に。ライブで間違いなく熱くなる１曲。このアルバムの楽曲は、セッションライブにおいて様々な方と演奏していくことになり、楽曲が持つ無限の可能性を知ることとなる。 （メロウデュかおり） 1. Space rider 2. The 7th gate 3. Midnight cruising 4. Spur 5. Swan boat 6. 逃亡エクスプレス

「夜はこれから」(mini album) 2014/5/18 TRME-0005　￥1,500＋TAX sold out 時間帯シリーズの完結。夜をテーマに描かれた楽曲を収録。 タイトルトラック「夜はこれから」はFM NORTH WAVEのメガプレイに選ばれ、一歩踏み出す作品となる。最後の曲「Dawn purple」から、「夜明け前」の１曲め「新世界」へ繋がる仕組みになっている。 「夜はこれから」という曲を作っておきながら、メロウデュは２人とも朝型ミュージシャン。 （メロウデュかおり） 1. 夜はこれから 2. 終電 3. 揺れる 4. 月を探して 5. フェルマータ 6. 星になりたい 7. dawn purple

「The Other Side Of Brand New Day」 (mini album) 2013/9/22 TRME-0004 ￥1,650 sold out 前作「ブランニューデイ」のインストゥルメンタル版。「ブランニューデイ」のタイトルからインスパイアされた全く違う切り口の楽曲を制作。そのため、「ブランニューデイ」とのコントラストが楽しめる。Brand New Expressのオープニングテーマ曲「Jump!」も収録。 活動当初は歌とインストゥルメンタルの半々でやろうというコンセプトだったが、久しくインストゥルメンタルの作曲をしていなかったため作り方を思い出すところからのスタート。しかしながら、会心の作となる。 （メロウデュかおり） 1. Brand new day 2. Jump! 3. Rush 4. Real wind 5. Fantasy

「ブランニューデイ」(mini album) 2013/5/4 TRME-0003 ¥1,650 時間帯シリーズの２作目。朝から午後まで時間帯を描いた作品。輝くポップ、時々メロウ。Brand New Expressのエンディングテーマ曲「ラッシュ」も収録。 「メロウデュは曇りと雨の雰囲気の曲ばかりだよね」というある方の意見から、幅を広げるべく「晴れ」の楽曲を多数制作。さらにブラッシュアップし、アルバムコンセプトにジャストフィットする楽曲を制作。ヤギちゃんがエレドラを手に入れ、おもしろいサウンドになっているところも魅力の１つ。 (メロウデュかおり) 1. ブランニューデイ 2. ファンタジー 3. ロケットダッシュ 4. Jump! 5. ラッシュ 6. リアルウインド

「夜明け前」(mini album) 2011/1/23　 TRME-0002　¥1,650 (税込) メロウデュ初のミニアルバム。 時間帯をテーマにしたシリーズの最初の作品で、これから何かが始まりそうな「夜明け前」をイメージした楽曲を収録。歌が中心でありながらもインスト曲もあり、アーバンな曲から民族的な曲まで、振れ幅の広さをポップスにまとめあげている。 この頃は61鍵のキーボードしか持っていない上にキーボードスタンドも持っていなかったので、正座しながらのレコーディング、かつ、トランスポーズを駆使した意欲作。 （メロウデュかおり） 1. 新世界 2. ナハトムジーク 3. ありがとう、さようなら。 4. a killer 5. melodirhythm 6. コネクション 7. 夢の途中

「レイニー」(EP) TRME-0001 sold out Sapporo City Jazzにて何か販売したいというのがきっかけで作られたEP。 特殊な素材による手作りのジャケットで、その素材が廃盤となり、さらにはプリンターも壊れたため終売となった。 1. レイニー 2. RFB 3. スロード